アオシマ【ザ・スナップキット】32分の1「頭文字D 啓介のFD」を組み立てました!

接着剤も塗装も不要のカーモデル、ザ・スナップキットのシリーズ【頭文字D 啓介のFD】を組み立てました!

「楽プラ」という名称もある「ザ・スナップキット」は、アオシマ文化教材社から発売されている車模型シリーズ。

32分の1スケールで、部品点数がかなり抑えられている上に、パーツ構成が非常によく考えられていて、気軽に組み立てられるプラモデルです。

今回は大人気漫画「頭文字D」から、高橋啓介の駆るマツダRX-7 (FD3S)を再現したモデルです。

車模型を組み立てたことのある人なら1時間半くらいで楽にできます。

組み立て

まずは説明書の通り、プラスチック表面についている油(=離型剤)を落とすため、台所中性洗剤をつけて洗いました。

タオルで簡単に拭きとってから、念のため丸1日乾燥させました。

今回使った道具はいつも通り。

ニッパー、ピンセット、綿棒、爪楊枝です。部品精度が高く、カッターややすりでパーツの合わせを調整する必要はありませんでした。

説明書に従って、シール貼りから。一番細かかったのがリトラクタブルヘッドライトのリフレクター部。

と言っても、左右を間違えないように注意すれば特別難しいわけではないです。

ただ気になったのは、フロントガラスとボンネットの間に隙間ができてしまうこと。内装を装着しても隙間ができたままになりそうだったので、ボディ側に両面テープを貼り、その上からマスキングテープを貼って隙間ができないようくっつけました。

こんな感じでボディに両面テープを貼り、フロントガラスをボディにくっつけ、その上にマスキングテープで固定。組み立ててから1ヶ月経っても剥がれていないので、成功です。

表から見てもマスキングテープは見えません。うまくいきました。

シールの数はシリーズの中でもダントツに少なく、ボディ完成までに要した時間はたったの38分。

ドアに貼り付けるデカールは、貼らない方が好みなのでなし。模型は自由でいいですね。

続いて内装。内装もシール3枚貼るだけなのであっという間に完成です。

続いてホイールのリムをタイヤ一体のホイールに取り付ければ…

かっこいいタイヤの完成!

ガラス内側の指紋を拭き取り、内装のほこりを吹き飛ばしたら、組み立て完成です!

1時間21分で完成!いつもはノーマルの車高にするのですが、今回はローダウン仕様にしてみました。低い車高が極太マフラーとシルバーに輝くリムのあるホイールによく合います。

啓介のFD Mazda RX-7 (FD3S)

調べてみたところ、「頭文字D」に登場する高橋啓介のFDは、マツダRX-7 タイプR バサーストR(FD3S)がベース車両。

そのFD3S、排気量は654ccのローターを2つ組み合わせた、1308cc。ツインターボでタイプRの馬力は280ps。

全長4,285×全幅1,760×全高1,230mmという、低くコンパクトなボディ。

楽プラでは啓介仕様ということで、専用のホイールと極太マフラー、そして大型リアウイングを再現。私はこのマフラーとウイングが気に入っています。

最終型が販売を終了してから20年以上経っていますが、そのかっこよさは色褪せませんね。

これぞピュアスポーツという低さが魅力。

リトラクタブルヘッドライトもきれいに再現されています。

内装のシールはたった3枚だけでしたが、必要にして十分。

リアウインドウから見える内装もかっこいいです。

今までの楽プラシリーズとは違い、ホイールとタイヤは一体型ですが、向こうが透けて見えることはなく、全く違和感なく仕上がっています。

今まで組み立てた楽プラシリーズ。32分の1は保管場所にあまり困らないので、コレクションも楽しいです。

まとめ

塗料も接着剤もいらない画期的なカーモデルシリーズ「ザ・スナップキット」。新しいモデルが出るたびに組み立てやすさも部品精度も上がっている気がします。

“楽プラ”という名前の通り、楽に楽しく組み立てられるシリーズです。次はもうすでに買ってあり、積みプラ状態になっているGR86かスバルサンバーを組み立てようと思っています。

完成したらまた記事にまとめます。お楽しみに。