12月21日と22日の2日間にわたり、茨城県ひたちなか市にある笠松運動公園で開催された【日立Astemoくるまふぇあ 大展車会】に行ってきました!

そのフェアの様子をお伝えする記事第2弾です。今回はスバルブースでの体験についてまとめます!
*スバルブースでも写真撮影と投稿許可いただきました。
インプレッサでアイサイト体験
帰り際、出口付近にあるスバルブースで目にしたのが、スバルが誇る自動ブレーキシステム「アイサイト」体験。真っ赤なインプレッサの運転席で体験ができるとあり、ほとんど待ち時間もなくできそうだったので申し込んでみました。

インプレッサに乗り込んでまず目についたのが大きなディスプレイ。iPadを縦にしたようなナビで、縦長なおかげで、ナビの案内を使う際、地図上の遠くの行き先まで表示することができるのでとっても便利とのこと(写真撮り忘れました。)
そしてパーキングブレーキは電子ブレーキ。パワーウインドウの操作レバーのような造りで、手前に引くと作動し、下に押すと解除。解除するとブレーキペダルを踏む右足に軽く動きが感じられるので解除されたことがわかります。人生初の電子ブレーキ、面白い。
ちなみにですが、電子ブレーキはいらない装備だと思っていましたが、私の兄は足踏み式のパーキングブレーキをかける時、床まで目一杯踏み込んでしまい、解除が大変な時があります。さらに父は踏み込みが緩すぎ、ほとんどかかっていない時があり、力加減の分からない人には安全な装備だと思いました。
さて、パーキングブレーキを解除したら、アクセルを軽く踏んで10km/hまで加速します。それからブレーキペダルに足を乗せたまま、進みます。30mくらいの長さなので、すぐに障害物が迫ってきます。
ピピピッという警告音とともに赤いランプが点灯、それでもブレーキを踏まずにいると障害物がぐんぐんと迫ってきます。
ぶつかる!と思った瞬間にギュッ!とブレーキがかかり、完全停止。ブレーキは一切踏みませんでしたが、ぶつかる前に止まりました。

その速度、たった10km/hです。でも本来ならとっくにブレーキを踏み、減速をしているべきタイミングで進み続け、目の前に障害物が迫ってきた時は怖かったです。
降りて確認してみたところ、障害物との距離は60cmくらい。人一人通れるくらいの距離を残して止まっていました。

アイサイトは自動ブレーキがかかる前に警告音が出るので、その音が出た時点で何らかの操作ができれば危険を回避できたり、衝撃を軽減する効果は大きいと思います。
高速道路の渋滞にはまり疲れてうっかりしてしまった時、脇道から車が飛び出してきた時、慣れない道を走っている時、いろいろな状況で頼りになる安全装備だと感じました。
「自動ブレーキなんて、ドライバーの意思に反してかかったりして、かえって危ないんじゃないの?」と懐疑的でしたが、体験してみたらすっかり気に入ってしまいました!

フロントバンパーの内側にミリ波レーダー装置がついているそうですが、外側からは全くわかりません。
BRZ STI (ZD8)が最高すぎた件

さて続いてBRZ。BRZの周りには常に人だかりができていて、外から眺めるだけにしようと思いましたが、帰り際、写真を撮ることができました。
そして嬉しいことに、写真の掲載許可をとろうと声をかけたスバルのお兄さんが、BRZについていろいろなことを詳しく教えてくれました!

展示車は最上級グレードのSTI仕様のMT車。3ペダルがかっこいい!

高速道路など、車速を一定の速度に保ってくれるクルーズコントロール。高速道路も長時間運転する時は右足が攣りそうになるので、ありがたい機能ですね。
運転席をキョロキョロして、給油時にフューエルリッドを開けるレバーを探していると、スバルのお兄さんが教えてくれました。
BRZは給油口のフタを開ける時は、ドアロックが解錠されている状態なら、フタをただ押すだけで開けることができるそうで、とっても便利!

運転席でレバーを操作しなくて良いのは楽で良いです。走るのが大好きなオーナー思いの設計ですね。
それにしても、このコの字形のブレーキランプとリアフェンダーの張り出しが個人的には大好きです。

トランクは意外と広いです。スポーツカーとしては日常の使用にも全く問題ないと思います。リヤシートを倒せるらしいので、長い物も積めそうです。

トランク下のスペースにはパンク応急修理セットなどが入っています。

前フェンダー後下部に入っているスリットはダミーではなく、ホイールハウス内の空気を抜いてダウンフォースを高める効果があるそうです。ちゃんと機能してさらにかっこいい。最高です。

最上級グレードのSTI仕様はブレンボブレーキ付属だそうです。ブレンボはキャリパーが赤色が多いイメージが強かったので、わかりませんでした。でもよくみたらしっかりbremboって書いてありました。

トランクをじっくり見ていたらバックカメラがついていたことに気がつきました。ボディカラーが黒だとさらに目立ちませんね。

STIグレードだとスポイラー、ブレンボブレーキの他、マフラーも専用品がつくとのことで、良い音がしそうなマフラーがついてました。
スバル車はかっこいい

STI仕様のレヴォーグも展示されていました。

スバルの電気自動車ソルテラ。

ソルテラの内装。運転席に座った感じはEVであることは全く分かりません。

コの字形のブレーキランプがかっこいい。
まとめ
自動ブレーキ・アイサイトの体験は安全を追求する自動車メーカーの矜持を感じました。運転が上手でも不測の事態は誰にでも起こりうることなので、テクノロジーの力も借りて、より安全により楽しく移動ができるようになるといいなと思いました。
そしてスバルのお兄さんの自社製品に対する自信とBRZ愛を感じました。カタログを見るだけでは分からないけど、オーナーならだれでも知っている情報をたくさん教えてもらえてとっても楽しかったです。
今回アイサイト体験をさせてくれ、BRZのお話を聞かせていただいたスバルの皆さま、ありがとうございました!
次の記事は【日立Astemoくるまふぇあ 大展車会】レポート最終回ということで、スポーツカー特集です。
明日投稿しますのでお楽しみに。