こんにちは、車大好き英会話講師のゆっきーです!
先日、茨城県日立市にある、かみね動物園に行ってきました。動物園に行くのは15年ぶり(?)くらい。
超望遠レンズを買ってからずっと行きたいと思っていたのですが、友人に連れて行ってもらい、ついに実現しました!

当記事ではSONY純正の超望遠レンズ【SEL70350G】を使った作例と使用感をレビューします!
*かみね動物園で掲載許可を得た上で投稿しています。
レンズ【SEL70350G】とカメラ【α6000】をご紹介
今回使ったカメラとレンズは2種類。

SonyのAPS-Cセンサー搭載一眼デジタルカメラの【α6000】と、超望遠レンズ【E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS (SEL70350G)】の組み合わせ。

それと同じくSonyのAPS-Cセンサー搭載の【α6400】と高倍率ズームレンズ【E18-200mm F3.5-6.3 OSS (SEL18200)】です。(このレンズは生産終了品です。)
かみね動物園
訪れたのは茨城県日立市にある、かみね動物園。平日の午後に行ったこともあり、来園者はあまり多くなく、じっくりと写真撮影を楽しむことができました。
入園料は大人520円(税込)とリーズナブル。年間パスポートもわずか1,250円(税込)と破格の安さ。

入園料や開園日などは公式ウェブサイトをチェック!
超望遠レンズ、高倍率ズームレンズは動物園と相性抜群
焦点距離の長い望遠レンズやズームレンズは、手前にあるものをぼかす効果が強いです。そのため、柵や網越しでも、まるで直接見ているかのような写真が撮れる、という知識はありました。
そして今回は、その知識を実践!

ウミウは、比較的目の細かい網のケージ内で飼育されていました。
このケージ越しに200mm(フルサイズ換算300mm)で撮影すると…

じゃじゃん!とても網越しに撮影したようには見えませんよね。

こんなに細かい網目のケージ内にいるヨウムをSEL70350Gで撮影すると…

撮った本人もびっくり。肉眼で見るのと同じかそれ以上にくっきり見えます。しかも焦点距離は73mm (フルサイズ換算109.5mm)で、望遠端を使わなくても手前の網はしっかりボケて見えなくなりました。
フラミンゴも広いケージで飼育されていましたが、とってもきれいに撮れました。

午後4時前、もうお休みの時間だったのかな?

100mm (フルサイズ換算150mm) で撮影。手前に網があるなんて、全く分かりませんね。
さて、ここからは撮影した写真をレンズ別でご紹介します。
超望遠レンズ【SEL70350G】

今回最も気に入っている写真の一つ。プレーリードッグ。時折小雨の降る日で、午後3時を過ぎたところだったため、全体的に暗く、ISO感度は高め(ISO2500)でした。しかし、毛の一本一本がきれいに写っています。

切り取った写真がこちら。6メガピクセルという、α6000で最も低い画質で撮ったので切り取ると少々荒いですが、それでもこの写り。レンズの描写力が光ります。

こちら「はちゅウるい館」に展示されていたインドシナウォータードラゴン(?)。屋内でも手振れすることなくきれいに撮れました。

フンボルトペンギン。

アメリカワシミミズク。めっちゃ上から目線で見られました。

ノスリ。99mm (フルサイズ換算148.5mm)で撮影。人には反応せず、ケージの周りを飛び回るカラスに反応してました。

350mm (フルサイズ換算525mm)で撮影。手前の柵をぼかすコツは柵に出来る限り近づき、かつなるべくズームすること。
さすがの猛禽類、眼光鋭いです。

ボリビアリスザル。小さいサルも結構かわいかったです。

ワタボウシタマリン。

クロシロエリマキキツネザル。

クロサイ。閉園時間間際だったため、小屋の中に入りたがって入り口の前をうろうろしていました。巨大生物の展示スペースは広く、サイまで距離がありましたが、さすがGバッジをつけているレンズだけあり、描写がきれい!
焦点距離は202mm (フルサイズ換算303mm)でした。
続いて、高倍率ズームレンズ【SEL18200】で撮影した写真です。
高倍率ズームレンズ【SEL18200】

カピバラ。ネズミの仲間とのことですが、でかいです。

アナグマ。野生のアナグマは見たことがないのですが、案内によると意外と身近にいるみたいですね。

アメリカアカリス。リスはあちこちに走り回ることができるよう、いくつかの巣箱がこのような網の通路で結ばれていました。

カンガルー。

「ダーウィンが来た」でよく見るワオキツネザルもいました。めっちゃカメラ目線。ありがとう!

カバ。プールに近づいたらゆっくり泳いできて、水中からじーっと我々のことを観察してました。どちらが見られる立場なのか分からないですね。

ジャガー。比較的小柄な動物ながら、ワニも捕まえて食べてしまうと、以前テレビで見たことがあります。大きな猫って感じでしたが、野生の力を侮ってはいけませんね。

こちら、調べたらベンガル系亜種のトラだそうです。私は猫好きなので、トラは見てて飽きないです。

オスのライオン。ゆっくり歩いていたのですが動きが意外と速く、1/800秒の高速シャッターで撮ったため暗めです。ISO12800なので画質は荒いですが、10000超のISOにしてはノイズが少ないです。

メスのライオン。2頭が同じ空間で飼育されていたので、時々追いかけっこしてました。
面白かった展示
小高い山の上に位置するかみね動物園は、園内のほとんどの箇所に傾斜がありますが、その地形を上手く活かした造りです。
見せ方にもかなり工夫がされていて、生き物の説明は豊富で、解説を読みながら園内をじっくり回るだけで動物に詳しくなれます。
また、動物を間近で見られる「わくわくドーム」は子供向けのようですが、大人でも楽しめます。

透明の半円球部から、チンパンジーを間近に観察できます。

わくわくドームからの眺め。チンパンジーに至近距離から凝視され、なかなかに迫力がありました。わくわくドームは「はちゅうウるい館」にもありました。

霊長類の展示はかなり立体的。ジェフロイクモザルが空中回廊を渡っていました。

ニホンザルの展示されている構造物もなかなかの高さで、足元から頭上まで、見どころがたくさんあります。

あとキリンの食事風景もキリンの目線で見ることができました。建物の二階に上がって、目の前にキリンの顔があるのは、非日常な光景で楽しかったです。
遠くからだと小さく見える頭も細い脚も、近くから見るとすごい迫力でした。

元々の生息地を模した環境で、写真を撮るときは背景がリアルで良いですし、きっと動物たちにとってもストレスの少ない環境なのだろうと思います。
茂みの中から出てくるトラはお気に入りの1枚です。
まとめ
動物が必ずしも近くにいるわけではない動物園では、超望遠レンズ・高倍率ズームレンズの本領発揮といった感じでした。

焦点距離だけで言えば、200mm(フルサイズ換算300mm)のズームレンズでも十分でした。
しかし、高品質の証・Gバッジのついた【SEL70350G】での撮影は、オートフォーカスが速く、画質も高く、とても楽しかったです。
天気の良い日にまた行きたいと思っています!それではまた!
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