スポーツカーに乗りに行こう!茨城県高萩市【レンタカーズSEiWA】で最高のドライブ体験

こんにちは、車大好き英会話講師のゆっきーです!

茨城県のド田舎に、スポーツカー好きの夢の国があることをご存じですか?

その名は【レンタカーズSEiWA】

日産 スカイラインGT-R (R33)を始め、ホンダ シビック Type R (FL5)、インテグラ Type R (DC2)、S660、ダイハツ コペン(L880K)などなど、車好きなら一度は乗りたい憧れのスポーツカーを借りられちゃうのです!

特に、マツダ ロードスターは1989年に登場した初代NA型から現行のND型まで、4世代すべての車種を取り揃えている全国でも唯一のレンタカー屋さん。

取り扱っているスポーツカーのほとんどは、希少なマニュアル車。車を日常的に使っている人にとっても、気軽に非日常が楽しめます。

しかし、せっかくマニュアル車をレンタルしても、渋滞にはまってしまっては楽しさも開放感も半減してしまいます。

交通量が少なく、自然を満喫できる茨城でスポーツカー体験をしてみませんか?

レンタカーズSEiWAとは

レンタカーズSEiWAがあるのは茨城県高萩市。東京から車で2時間半くらい。海と山に囲まれ、田園風景が広がるのどかな街です。

レンタカーズSEiWAを訪問した日は雨と濃い霧で、幻想的な雰囲気でした。

先月、県北BCPという茨城県北地域を盛り上げるコミュニティのメンバーとして行ってきました。隣の市に住んでいながら、高萩市を訪れるのは今回が初めて。

レンタカーズSEiWAの入り口にある大きな木。樹齢は推定で600年から800年だそうです。

レンタカーズSEiWAに到着すると巨木がお出迎え。緑豊かなお土地柄がゆえあまり目立ちませんが、目印になります。

今回は代表の棚谷さんに案内していただいたのですが、驚いたのはスポーツカーの数だけでなく、その状態の良さ。

どの車両も外装だけでなく、内装もくたびれた様子はなく、ピカピカの状態でした。

まずは、今回見ることのできたレンタル車両をご紹介します。

前からマツダ ロードスターRF、四代目ロードスター、三代目ロードスター

柔らかい幌のルーフではなく、クーペのようなハードトップ仕様のマツダロードスターRF(現行ND型・6MT)。後ろの白いロードスター(現行ND型)はAT車。

さらに最も後ろにある白のロードスター(3代目NC型・6MT)は珍しいハードトップ。ハードトップのNC型は初めて見ました。

マツダ ロードスター

2代目ロードスター(NB・6MT)。ロードスター全車を乗り比べが出来るなんて贅沢。

ホンダ インテグラ Type R

2ドアのインテグラ Type R (DC2・5MT)。私はFF車よりFR車の方が好きなのですが、インテグラ Type RはDC2もDC5も大好きです。

ホンダ ビート

自然吸気で64馬力を発生する3気筒エンジンを、運転席の後ろに搭載したホンダ ビート(5MT)。ミッドシップエンジンで後輪駆動という車、一度は乗ってみたい。

ホンダ S660

軽オープンはビートの他にもホンダ S660があります。

狭い道でもサイズを気にせず、気軽に開放感のある走りを楽しめるS660はオートマ車なので、AT限定免許でも楽しめます。

三菱 ミラージュサイボーグ

5MTの三菱 ミラージュサイボーグ(CJ4A)。棚谷さんによると、ミラージュサイボーグを借りられるお店は全国でもここだけだそうです。

私が小中学生だった90年代にはよく見かける普通の車でしたが、後継車はなく、ホットハッチのサイボーグとなると、いまでは激レアな存在。

あと今回は写真を撮ることはできなかったのですが、他にもホンダ シビック Type R (FL5・6MT)、スズキ アルトワークス (5MT)、ダイハツ コペン (初代L880K・5MT)も取り扱っているそうです。

まさにJDM天国♪
*JDM = Japan Domestic Marketの略で、日本国内向けに作られた日本車のことを言います。海外の車好きの間では、1980年代から2000年代に製造された、日本の高性能スポーツカーのことを指すことが多いです。

いざドライブ!!

今回ドライブを楽しんだのは、鮮やかな青の初代ロードスターと、JDMの代表格・R33 スカイラインGT-R!

マツダ ロードスター (初代)

排気系やステアリングなどが変更されたライトチューニングバージョン

人生初のオープンカー。現行のロードスターは以前、日立Astemoくるまふぇあで運転席に座ったことがありましたが、運転は初。マフラーを交換している車を運転するのも初。初めてづくし。

トランスミッションはもちろんマニュアル!

足元も非常にタイトな造り。ペダル類は思ったよりずっと右寄りの配置で、右足を前にまっすぐ伸ばしたらクラッチペダルがあったのでびっくり。

ステアリングはダイレクト感があり、まるでカートを運転している感覚。遊びが少なく、ハンドルを切った分だけ曲がっていくので、自分で操作している感じがあって、最高でした。

クラッチの重さは標準的な感じでしたが、シフト操作には意外なほど力が必要でした。

完璧にメンテナンスの行き届いた車両で、シフトもサクサクと入りクラッチもスムーズに繋がるので、37年前に発売が開始された車とは思えないほど快適でした。

リトラクタブルヘッドライト(写真では閉じた状態)が初代ロードスターの特徴の一つ

自然吸気4気筒1.6Lのエンジンはカタログスペックで120馬力。パワフルとは言い難いエンジンで、山道では頻繁にシフトチェンジをしないといけませんが、それがまた楽しい!

3速で回転を上げていくか、それとも4速でゆっくり走るか、くねくねとカーブの続く上り坂ではどのギヤで走るか迷いましたが、ギヤの選択一つにしても楽しい体験です。

日産 スカイラインGT-R (R33)

そしていま思い出してもニヤけてしまうほど、楽しかった人生初のGT-R。

4WDも初めて、ターボ車も初めての運転でこれまた人生初づくし。

歴代のGT-Rでも最も好きなR33に乗れるとあって、笑いが止まりません。楽しすぎて一日中笑ってました。

1995年に登場したR33です。かっこいいですね!新車販売されていたころ、私は小中学生でしたがその当時でも街中であまり見たことがなく、じっくり見られるだけでも至福。運転ができるなんて天にも昇る喜びです。

低い車高ですが、ロードスターを運転した後だったこともあり、ヘッドスペースも足元も広く感じました。

写真を撮り損ねましたが、ルームミラーを見ると、大型のリアウイングがばっちり視界に入ってきます。というより、後方視界を遮ります。

しかし、それがまた非日常であり、速くてかっこいいスポーツカーに乗っている幸せを感じさせてくれます。

R33 GT-Rのダッシュボード周り。GT-Rのロゴがかっこいい!

ハンドルもクラッチも重く、運転には慣れが必要です。ただそこはさすがの茨城。道幅が広く、交通量も少ないため、エンストしても焦らず運転が楽しめました。

レンタル車両はノーマルより太い285/35R18タイヤを履いていたこともあってか、小回りは効きません。

狭いところを運転するときには気を遣いますが、スピードが上がってくると、まるで滑空しているかのように快適に走れるのは、さすが日本を代表するスポーツカーという感じです。

パワーのある車だけあって、乗る前は怖いとすら思いましたが、いざ運転してみたら思いのまま操れる感覚が超楽しい!!

ハンドルを切った分だけ曲がり、アクセルを踏めばどこからでも加速し、ブレーキは強力でいつでも止まれる安心感がある。もともと運転が大好きな私ですが、どこまでも運転して行きたくなる車です。

RB26DETTエンジン

日産が生んだ名機、直列6気筒2.6LツインターボのRB26DETTエンジンはやはりパワーもトルクもありました。自主規制の影響からカタログ値では280馬力でしたが、パワフル。

低い回転でのトルクも意外なほどあり、アクセルとシフト操作は拍子抜けするほど楽でした。

GT-R伝統の丸目4灯リアコンビネーションランプ。

ドライブルート

今回のルートは、高萩市を学ぶことも目的だったので市内をぐるっと回りました。

ロードスターでレンタカーズSEiWAを出発→海のそばにあるカフェ「詩恵理館」へ行き、お休みだったため目的地を変更。

アトリエ小麦

小麦の香りが楽しめるパン屋「アトリエ小麦」で昼食。

ミルクが香るクリーミーなドリア。ドリンク付きで1,350円でした

アトリエ小麦ではお土産としてメロンパンとベーコンエピを買って帰りました。どちらも小麦の香りが豊かで、噛むほどに素材の味が感じられる最高のパンでした。(写真を撮る前に食べてしまいました!)

アトリエ小麦をあとにして向かったのは小山ダム。

道路沿いには川が流れていて、川の流れる音を聞きながらドライブが楽しめます。川、滝、渓谷が好きな私としては、水の音も心地よかったです。

小山ダムからの眺め

とても濃い霧で、ダムは全く見えませんでした。しかし、ダムが見えなくてもGT-Rやロードスターという最高の被写体があったので、残念に思う暇すらなかったです。

ロードスターからGT-Rに乗り換え、小山ダムから向かったのは安政元年(1854年)創業の老舗味噌屋さん「たつご味噌」

たつご味噌

大きな木に囲まれた純和風の建物。

江戸時代から看板を守り続けているって、すごいですよね。私自身、YECを運営していて、人から愛され続けるスクールであり続けることの難しさを感じているので、がんばらなくてはと思いました。

その後、たつご味噌から1kmくらい離れたところにある「穂積家住宅」に行きました。

茨城県の指定有形文化財「穂積家住宅」

江戸時代中期の豪農の住宅だったという穂積家住宅。

かやぶき屋根に池のある庭、竹林など、古き良き日本を感じられる場所です。

穂積家住宅のあとは給油をし、レンタカーズSEiWAに戻りました。

帰ってきてからGoogle Mapsで確認したところ、約32kmのドライブでした。

時間は11時45分ごろ出発で16時ごろ戻ってきたので、高萩市内のドライブなら4時間少々で結構あちこち行くことができますね。

まとめ – スポーツカーに乗りに行こう!!

大好きなスポーツカーを運転して旅を楽しむ。間違いなく、人生で最高の一日となりました。

今回は時折降る雨のため、ロードスターのルーフを開けて走ることができなかったので、次はロードスターRFに乗ってオープンを楽しみつつ、現行ロードスターの進化も見てみたいと思っています!

スポーツカーが好きな人、非日常を楽しみたい人、ドライブをしながら田舎の自然を満喫したい人におすすめです!

取り扱い車種や予約方法などは【レンタカーズSEiWA】ウェブサイトをチェックしてみて下さい♪

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