『引き寄せと時の錬金術 うずまきタスク®︎管理術』大川貴世美 著レビュー・実践してみたら達成感が凄かった

こんにちは、車大好き英会話講師のゆっきーです!

読者の皆さんは、毎日やるべきことに追われ、
「気づいたら1日が過ぎていた…」
「どんなに仕事をこなしても達成感が得られない…」
「毎日何かに追われて生活している…」
という経験をしたことはありませんか?

私が最近までずっとあった悩みなのですが、「引き寄せと時の錬金術 うずまきタスク®︎管理術」(大川貴世美 著)という本を読んで実践してみたところ、びっくりするくらい上手く時間と体力が使えて、久しぶりに心が休まる時間が持てました。

ということで、当記事では本のレビューとうずまきタスクを実践した感想をまとめます。

どんな本?

著者の大川貴世美さんは一言で説明するのが難しいほど多くの肩書をお持ちですが、セミナー講師、フィットネスコーチやコーチングを主とした会社の代表を務められているそうです。

前著「キラキラADHD女子: 欠点の種が綺麗な花を咲かせるまで」で何気なく紹介した時間の管理術「うずまきタスク」に大きな反響があり、この本の執筆に至ったとのこと。

本書では日々の仕事をこなす上で、思考法を目標から今の行動を決める「逆算思考」、日々の積み上げの結果として成果物を生む「積み上げ思考」の二つに分け、うずまきタスクではその逆算思考をどう行動に落とし込むかを詳しく解説しています。

うずまきタスクを実践してから変わったこと

みなさまは、どのように1日の予定を管理されていますか?やることリスト?手帳?スケジュール管理アプリ?

私は1カ月から3か月単位の中長期的な目標や、やることはGoogleドキュメントに箇条書きのリストにし、1日から1週間程度の短期的な目標は同じく箇条書きにし、ホワイトボードに書いてあります。

目標を達成したら、Googleドキュメントはチェックマークを入れ、ホワイトボードに書き込んだ目標は消して、次の日に新たにやることを書き込むという方法でやることを管理していました。

やることリストはやらなければいけないことを忘れることはないのですが、やることが常にリスト上にあるので、いつも時間に追われている感覚がありました。

仕事時間と休み時間の切り替えが上手になった

うずまきタスクに取り組むようになってから、前の日にうずまきを書きながらイメージした、「__時までに~を終わらせる」という目標を常に意識して行動ができるようになりました。

自然と「いつまで」に何を終わらせるかに意識が向き、軽い締め切り効果によって、集中してタスクに取り組むことができます。

たとえまだやることが残っていたとしても、「今日は予定通り3つもタスクをこなすことが出来た!」と達成感を覚えたり、「今日は5時までに教材づくりが済んだからあとはゆっくりしよう」とその日に最優先でやるべきことを済ませたということが心から感じられて、集中時間と休み時間をメリハリよく分けることがしやすくなりました。

うずまきタスクを始めた初日から、その日の最優先タスクを時間通りにこなした後、ゆったりした気持ちで体を休められました。

特に在宅仕事だと、仕事とプライベートの境があいまいになりがちですが、切り替えが上手にできるようになり、気持ちも楽になりました。

自分のできる仕事量を速く正確に把握できるようになった

うずまきタスクを完成させる上で、一日のタスクの所要時間を書く項目があるのですが、この項目に丁寧に取り組むことで、自然とタスクの優先順位が厳密に決められるようになりました。

私は体調管理のために普段からストップウォッチを使いながら作業をしているので、個々の業務をどのくらいの時間でこなしているかは、かなり正確に把握できてはいました。

しかし、従来のやることリストだと、そのリストに残っている項目ばかりに目がいってしまい、「まだ3つしか目標をこなせていない!」と焦ってしまっていました。

でもうずまきタスクを書いてすぐに気づきました――やることリストに書いてあることが、自分の1日の活動時間を大幅に超えていたことに。

いくら仕事をしてもやることが全く減っていかないような感覚でいましたが、それは単に1日でこなせない量の仕事をしようとしていただけ…というなんとも単純な事実。

「3つしかこなせない」のではなく、3つしかこなせないような短い活動時間に10個やることを計画していたわけです。

このことに気づいてからは、翌日の体調に合わせた計画を立てるのが上手くなり、精神的にかなり楽になりました。

これからの課題

うずまきタスク時間の管理がかなり上手になったとはいえ、ME/CFSという慢性病を持っていると、前日の想定よりはるかに体調が悪く、どうあがいても計画通りにタスクがこなせない日があります(むしろそういう日の方が多いです。)

計画通りに進めようとし過ぎないというのも大事で、そのあたりのバランス感覚はまだまだ改善の余地があると感じています。

▼ME/CFSとは?

あとまだ就寝時間だけは上手く達成できていないです。日付が変わるまでには消灯したいのですが、いつも深夜1時を過ぎてしまいます。

このあたりも上手くできるようになって、もっとタスクをこなせるようになりたいと思います。

まとめ

大川貴世美さん著「引き寄せと時の錬金術 うずまきタスク®︎管理術」はAmazonの提供する電子書籍サービスKindleで読むことができます。

ちなみに月額制読み放題サービス「Kindle Unlimited」は無料体験できる時があります。私は大川さんの本を読もうと思って見てみたら、運よく無料体験を利用できました。

不定期に実施しているみたいなので、チェックしてみるといいですよ。

うずまきタスクは紙と鉛筆さえあればすぐに始められるので、ぜひ試してみて下さい。